長崎市の市立図書館では7月22日から「被爆81年ナガサキ原爆写真展」が始まり、小学生から高校生までの「ユースガイド」が案内役を務めています。

7月22日から市立図書館で始まったのは、40年近い歴史がある「ナガサキ原爆写真展」。約40点の展示の案内役を務めるのは、小学4年生から高校3年生までの新たな語り手・ユースガイドです。

ユースガイド 吉良優希さん:
「爆心地から200メートルの距離となっていますので、やはりこちらの方も上から爆風が来て、だからこそ横にひしゃげるんじゃなくて上からガラガラガラッとですね」

ユースガイドたちが被爆遺構を巡って作成した「ガイドマップ」も展示されています。
QRコードを読み込むと原爆に関するクイズに挑戦できる工夫や、被爆当時と現在の遺構を写真で比較するなど、それぞれ工夫を凝らして被爆の実相を伝えています。

ユースガイド 奥野結璃さん(小4):
「山里小に行って、これが当時の写真なんですけど。学校に資料室があるんです、原爆の。そこに永井博士のやつとかが飾ってある」

来場者:
「わかりやすく説明してもらって良かったです。大人の説明とはまた違うから」

ユースガイド 奥野結璃さん(小4):
「人それぞれ分かるように言うのはいい方違うから難しいけど、伝わった時の達成感みたいなのがいいなと思いました」

「被爆81年ナガサキ原爆写真展」は、8月3日まで長崎市立図書館で、8月5日から30日までは追悼平和祈念館で開かれます。








