将来のためにも 今のうちから噛む習慣を

「噛む力」を育てることは、子どもの今だけでなく、ずっと先の未来にも繋がっています。

栁先生は「数十年先の話になってくると」と前置きしたうえで、噛む力が弱く食事の多様性が低い状態が続くことは、将来的な認知症との関連が指摘されていると紹介しました。

「そういった意味で習慣として、今のうちからバランスよくいろんなものをしっかりよく噛んで食べるという習慣をつけられるといいんじゃないかなと思います」

「好き嫌いだから仕方ない」「わがままだから」と決めつける前に、その背景にある「食感」や「噛む力」に目を向けてみることが、子どもに合った関わり方につながるのかもしれません。

NBCラジオ『あさかラ』内「子どもの健康相談室」(2026年7月22日放送回)より

【番組情報・一次情報クレジット】

本記事は、NBC長崎放送で放送された公式ラジオ番組の音源および自社取材内容に基づき、NBC長崎放送が作成・編集した一次ニュースコンテンツです。

  • 放送番組: NBCラジオ『あさかラ』内「子どもの健康相談室」(毎週水曜 8:15〜放送)

  • 放送日: 2026年7月22日放送回

  • 回答・監修: 栁 忠宏 医師(長崎市・やなぎクリニック 院長 / 小児科専門医)

  • 聞き手: 菊野 紗史(NBCアナウンサー)

  • 制作・著作: 株式会社NBC長崎放送(無断転載・複製を禁じます)