厳しい夏の日差しが照り付ける毎日が続く中、運転中の眩しさを軽減し安全にバスを運行するため、15日から長崎県営バスの運転士がサングラスの着用を始めました。

県営バスの運転士が着用するサングラスは県交通局が指定する「偏光サングラス」です。

直射日光や紫外線をカットするだけでなく目の疲れを軽減する効果もあります。

運転手「眩しさが抑えられて快適でした」

県交通局によりますと、以前からサングラスの着用を希望する声はあったものの乗客に威圧感を与えるなどの理由から認められていませんでした。

一方、長年、欠員が続いている運転士を確保するため、就労環境を改善し安全性をより高めるため希望する全てのバス運転士にサングラスの着用を認めました。

運転士のおよそ4割ほどが着用予定だということです。

山本浩久 乗合事業部 安全推進課長:
「運転士のですね、眩しさの軽減を図ることによりましてより安全な運行をですねお客様へ提供させていただくところが私のねらいでございます」

サングラスの着用は15日から通年で実施される予定で、路線バスだけでなく高速バスや貸切バスを運行する運転士で着用を希望する人も認められるということです。








