三菱重工業・長崎造船所で、海上自衛隊の新型護衛艦「ながら」の引渡式が行われました。護衛艦「ながら」は全長133メートル、基準排水量3900トンのもがみ型護衛艦の10番艦です。

防衛大臣政務官ら約120人が出席し行われた今朝の「引渡式」では、艦長に「自衛官旗」が授与されました。岐阜県などを流れる長良川にちなんで命名された「ながら」は、従来、掃海艦が担っていた「対機雷戦機能」を備えるほか、船体がコンパクトになり省人化できることなどが特徴です。

吉田真次防衛大臣政務官:
「多様な任務の遂行を可能にする最新鋭護衛艦として、期待は極めて大きいものがあります。この船に込められた技術と魂を遺憾なく発揮をし、伝統ある我が国の水上艦部隊を牽引していただきたいと。」

護衛艦「ながら」は広島県の呉基地に配備され、日本周辺海域の警戒監視などにあたることになっています。








