この動きの背景にあるのが、今年3月に行われた海上自衛隊の大規模な部隊改編です。

改編前、海上自衛隊には「護衛艦隊」「航空集団」「潜水艦隊」、そして機雷処理や部隊輸送を担う「掃海隊群」がありました。

今回の改編によって、護衛艦を一元管理する「水上艦隊」を創設。同時に、掃海隊群の機能を引き継いだ「水陸両用戦機雷戦群」(通称・両機戦群=りょうきせんぐん)が新設されました。