長崎県高総体のバスケットボールは上位4チームの総当たりで行われる「決勝リーグ」が行われ、男女の「優勝校」が決まりました。
男子の「最終戦」は直近の県大会で優勝した長崎工業と、去年の高総体を制した瓊浦の顔合わせとなりました。
県内のライバル同士しのぎを削ってきた両校は序盤から一歩も譲りません。白のユニフォーム長崎工業が得点すると、瓊浦がすぐに取り返す一進一退の攻防が続くなか抜け出したのは──瓊浦でした。
外国人留学生の活躍などで得点を重ね、7点リードで折り返します。
長崎工業ベンチ「とってからしっかり走れ!」
後半は、長崎工業が怒涛の追い上げを見せました。
残り30秒を切って長崎工業が1点差まで詰め寄ります。
しかし、最後は瓊浦が振り切り、試合終了。瓊浦が93対91で接戦を制し、高総体4連覇を果たしました。

瓊浦 池田一颯キャプテン:
「気持ちだけはしっかり保って全力で最後までプレーしました。みんなが心を一つにしてチーム一丸となって優勝できたので本当に嬉しいです」
女子の「最終戦」は鶴鳴と長崎西が対戦しました。白のユニフォームの鶴鳴が「走力」を武器にすばやい攻撃と、粘り強いプレーで主導権を握りました。

リードを守り切った鶴鳴が勝利し、8年ぶりに高総体を制しました。








