長崎市の県警察学校では、20日、警察官が日頃、鍛えた「逮捕術」の技を競いあう大会が開かれました。

「本日は日頃の訓練の成果を十分に発揮し正々堂々と戦うことを誓います。」

県警の「逮捕術大会」は職務執行力の向上と組織の更なる団結を目的に毎年、開かれていてことしは、県内22の警察署から140人が参加しました。


試合では警棒や短刀などを駆使して警察官が安全かつ効果的に犯人を逮捕するための「技」を競い合いました。

壱岐署 岩永 繁徳 警部:
「逮捕術訓練といって防具をつけて、部位を捉えたりする訓練をしてきた。現場の執行力向上を目指してこの大会を活かしていきたい。」

長崎署 小佐々 美麗 巡査:
「自分の命を守るためでもありますが、市民の命を守るために日頃から体を鍛えて活かしたい」

ことしの「逮捕術大会」では7人編成の団体戦は長崎警察署が、6人編成の団体戦は平戸警察署がそれぞれ優勝しました。

県警は「逮捕術大会」を通して今後も市民の安全と警官自身の身を守る力強い警察の確立を目指すとしています。








