長崎市でラグビー・リーグワン1部の公式戦が行われ、4400人以上の観衆が国内最高峰のプレーを楽しみました。
長崎市を第二の本拠地とする緑のジャージ「三菱重工相模原ダイナボアーズ」と長崎出身選手がリーグで最も多く所属する「静岡ブルーレヴズ」の試合には4400人を超える観衆が詰めかけました。
試合は前半2分、ブルーレヴズがトライで先制しましたがダイナボアーズもすぐさま反撃、チャンスを確実にものにして得点を重ねます。
ブルーレヴズのスターティングメンバーには海星高校出身の山下憲太選手が名を連ね、地元で活躍をみせますが前半はダイナボアーズが14点リードで折り返します。
静岡ブルーレヴズ(海星高校出身)山下憲太選手「これだけ多くの人にラグビーに興味を持って見に来てもらえることが長崎らしくてすごく良いなと」
後半はブルーレヴズ優勢の展開に。後半7分モールを組んでボールを前に運び、そのままトライ、7点差とします。
実況「ここでブルーレヴズ、21番の長崎北陽台高校を卒業している岡崎航大が入ります」
後半27分には長崎北陽台高校出身の岡崎航大選手が出場し、素早いパス回しでトライをアシストします。
試合は、後半逆転したブルーレヴズが45対41で勝利しました。
静岡ブルーレヴズ(長崎北陽台高校出身)岡崎航大選手「たくさんの方に見に来てもらって、長崎の子どもたちとかラグビーをやっている子たちに少しでも勇気を与えられたのではないかと思う」
国内最高峰のラグビーで観衆を魅了した両チームの選手たち。長崎の子どもたちやラグビーファンは熱く盛り上がりました。
「長崎ラグビーフェスティバル」は今月12日(日)にも行われ、長崎県高校選抜と東福岡高校の試合などが予定されています。








