先ほど、長崎地方気象台でサクラの標本木の調査が行われましたが、確認されたのは「3輪」で、午前中の開花発表は見送られました。 ただ、職員によりますと「午後に開花を発表する可能性がある」ということです。
長崎市南山手町の長崎地方気象台で、きょう(27日)午前10時ごろ、気象台の職員がソメイヨシノの標本木を調査したところ、咲いていたのは「3輪」で、開花の目安となる5、6輪にはあと一歩届きませんでした。

しかし、気象台の職員は「午後に咲きそうなつぼみが3輪ある。午後に開花を発表するかもしれない」と話しており、きょう中に「サクラ開花」が発表される可能性もあります。
気になる今後について、職員は「例年、開花から1週間から10日ほどで満開になるが、30日と31日が雨の予報なのでどうなるか分からない」としています。
平年(3月23日)や昨年(3月24日)より少し遅い春の便りとなっていますが、一度発表されれば一気に咲き進む可能性もあり、雨の前にどこまで花が開くかが注目されます。








