長崎県美術館で開かれている「田中達也展みたてのくみたて」の来場者が1万人に達しました。

1万人目の来場者となったのは、長与町在住で小学校を卒業したばかりの澤村珠里さんと祖母の法村嶂子さんです。

記念に田中達也さんのサイン入り図録などが贈られました。

孫・澤村珠里さん(12)「ちょっとびっくりです」

祖母・法村嶂子さん「よかったね。ありえない」

長崎では5年ぶりとなる田中達也さんの展覧会。ミニチュアの視点で日常にある物を別のものに見立てる田中さんの発想や秘密を、およそ160点の写真と立体作品から解き明かしています。

ミニチュア気分で撮影できるフォトスポットも人気です。

孫・澤村珠里さん(12)「(5年前に)歴史文化博物館でやってた時に見に行って面白かったので、また見に行こうと思って。前とは違うのも出てくるのかなと思ってちょっと楽しみです」

祖母・法村嶂子さん「日用品を色んなかたちで表現されてて面白いと思って。(孫に)誘ってもらって来ました。いい思い出ですね」

「田中達也展みたてのくみたて」は長崎県美術館で4月13日まで開かれています。