東日本大震災から3月11日で15年です。これに合わせて長崎市で被災直後の市民の暮らしを伝えるパネル展がはじまりました。
震災翌日の新聞記事。
津波で流された車が線路をふさぎ、船がまちなかに横たわっています。
このパネル展は長崎県出身で当時、仙台市で被災した奥村志都佳さんらが、震災直後の被災地の暮らしを撮影した写真などを通して震災を身近に感じてもらおうと企画しました。
会場では仙台市の市民団体が定点撮影したパネルもあり、15年の歩みを知ることもできます。
長崎の語り部から学ぶ会・奥村志都佳代表「被災地・宮城県の15年の軌跡も見てもらいながら、皆さん自身の15年を振り返ってもらうとともに、何をしておくかというような話が膨らんだらいいなと、そういうきっかけの場所になってほしい」
東日本大震災について考えるきっかけとなるパネル展は、長崎シビックホールで今月22日まで開かれています。








