長崎県と佐世保市が川棚町に計画している石木ダムをめぐり10日夜、平田知事が就任後初めて反対住民と面会しました。
10日午後6時半ごろ、ダム建設に反対する住民らが町の公民館へと向かいます。平田知事が反対住民と面会するのは今月2日の就任後、初めてです。
石木ダム事業をめぐり長崎県は2032年度末までの完成を目指している一方、水没予定地では13世帯の住民がいまも暮らしています。
平田知事はダム建設について各方面の主張を聞き判断したいとしていて、この日は非公開でおよそ1時間、反対住民と対話しました。
長崎県・平田研知事「いろいろなご意見をいただきましたけれども、まずきょうはご挨拶を差し上げたということだけ言わせていただきます。中身についてはきょうは申し上げません」
平田知事は今後も反対住民との話し合いを続けたいとしています。








