地域の課題をスポーツの力でどう解決するか学んでいる長崎商業高校の生徒たちが10日、長崎スタジアムシティを訪れ「スポーツビジネス」について学びました。
校外学習を行ったのは長崎商業高校スポーツビジネスコースの2年生です。
生徒たちは「スポーツを通した地域課題の解決」を目指し学習を進めています。
校外学習ではまず、スタジアムシティの運営部長からスポーツビジネスの仕組みを学びました。
リージョナルクリエーション長崎スタジアムシティ運営部 藤本悠吾部長代理:「お金を払ってでも見たい、やりたいを作り続けることがスポーツビジネスのミッション。ジャパネットとしてはこれを感動とビジネスの両立と言っています」
座学のあとは実際に施設を見学、アリーナの手すりが斜めになっていることにも理由があるといいます。
ツアーガイド「この視界に入ってしまう手すりを、少しでも視界の妨げにならないようにこのように斜めにカットしてあるんです」
細やかな配慮がスポーツの感動を生み出すことを学んだ生徒たち。「県外からも長崎に試合を見に来たりする人が増えた。自分たちも社会に出て学びを活かし、長崎で働く人の増価につなげることができれば」などの感想が聞かれました。
生徒たちは校外学習をもとに自分たちで設定した課題の解決策をまとめ、11日には成果発表会を行うということです。








