「下着やブラジャーを外したところが撮影できたらいいな」
整骨院とリラクゼーションサロンには「施術着」に着替えるメニューがあり、更衣室はその際に使用するものだった。被害者は、少なくとも7人。いずれも女性だ。
「下着やブラジャーを外したところが撮影できたらいいなと思っていた」検察官の調べに対し、男はこのように語ったという。
妻のサロンにもカメラ設置―異常な"付け替え作業"
男は整骨院だけでなく、妻が経営しているリラクゼーションサロンにもカメラを設置していた。整骨院とサロンの両方で被害に遭っていた人もいる。使用されていたカメラは「1台」。撮影のたびにカメラを設置しなおしていたという。
「設置→回収→移動→再設置」という手間をかけていた男。妻のサロンの予約状況も把握した上で移動させていたと考えられる。身近な家族をも利用した極めて計算高い犯行だ。








