去年11月の長崎県内の有効求人倍率は1.04倍で、4か月連続で前の月を下回りました。

長崎労働局によりますと、去年11月の県内の有効求人数は2万3351人、有効求職者数は2万2522人で、仕事を求める人1人に対する求人数を示す有効求人倍率は1.04倍と前の月を0.03ポイント下回りました。

長崎県内の有効求人倍率が前の月を下回るのは4か月連続です。

新規求人数は7308人で10か月連続で去年の同じ月を下回っていて、医療・福祉や宿泊業・飲食サービス業などほとんどの産業で去年より減少しています。

長崎労働局は「求人が求職を上回っているが、求人の動きに落ち着きが見られ、物価上昇などが今後の雇用に与える影響を注視する必要がある」としています。