長崎市の長崎検番で4日、芸妓衆が新年最初の踊りや歌を披露する「初弾き」が行われました。

芸妓衆の稽古やお座敷の手配などを行う長崎検番。

4日の初弾きでは12人の芸妓が正月の習わしである紋付の裾引きに稲穂のかんざしをつけて艶やかに舞いました。

去年6月にデビューした弥生さんは芸妓として初めて新年を迎えました。

弥生さん「半年分の成長を皆様に見ていただけたかなと思います。芸妓としてご縁を大切に、一期一会の気持ちを忘れずに、この一年間頑張ろうかなと思っています」

初弾きを終えた芸妓衆は料亭へあいさつ回りに出かけ、長崎の花柳界の一年が始まりました。