親戚や友人が集まって、一緒に写真を撮る機会が多くなる正月。幕末から明治にかけての写真の撮影技術に思いをはせてみよう。

湿板カメラと呼ばれる大きなカメラで、被写体にレンズを向け光を通すこと3秒。

薬品処理を施すと、ガラス板に閉じ込められたモノクロの写真「湿板写真」ができあがる。

令和の時代に、150年前の撮影技法をよみがえらせた写真家が長崎にいる。

坂本龍馬も写したこの「湿板写真」の魅力とは。