12月のノーベル平和賞授賞式を前に、長崎市の恵の丘長崎原爆ホームに入所する被爆者が長崎被災協に折り鶴を届けました。

届けられたのは、恵の丘長崎原爆ホームに入所している被爆者170人が折った鶴です。

長崎被災協では12月にノーベル平和賞の授賞式でノルウェーへ渡るのを前に、現地へ持参するための折り鶴を募集していて、被爆者の3人から直接、被災協の職員に手渡されました。

折り鶴は、現地で配る平和のメッセージを込めたリーフレットに添えられたり、授賞式のパレードで首にかけられたりする予定です。

恵みの丘長崎原爆ホームに入所する被爆者:「戦争のないように、平和になるように、それだけです」

ノーベル平和賞の授賞式は12月10日、ノルウェーのオスロで行われます。