高校ラグビー長崎県大会の決勝が23日長崎市で行われ、長崎北陽台が2年ぶり22回目の花園出場を決めました。

去年に続き、長崎北陽台と長崎南山が顔を合わせた決勝戦。

去年は同点で両校優勝となり、抽選の結果、南山が花園出場を手にしました。

先手を取ったのは北陽台でした。試合開始早々、ゴールライン手前で抜け出した牟田選手がトライ。

対する南山は高校日本代表候補の本山選手が相手のタックルをものともせずトライ。

序盤は互いに点を取り合う展開となります。その後は北陽台の白丸選手が連続でトライを決めると。南山もすかさず反撃し一進一退の攻防が続きますが、北陽台が前半終了までに2つのトライを決め、17点リードで試合を折り返します。

(南山側ハーフタイム)「絶対取り返そうあと3本取れ3本」

後半、巻き返したい南山でしたが、北陽台は選手を8人入れ替えながら堅守速攻のラグビーでトライを重ねます。

北陽台は後半、南山をノートライにおさえ、57対12で2年ぶり22回目の花園出場を決めました。

長崎北陽台・下田秩主将「去年悔しい思いしてそこから1年間チームを作り直してしっかり自分たちのラグビー出来ていいゲームにつなげられたので良かったと思います」

全国大会は来月27日から大阪の花園ラグビー場で行われます。