長崎県が、川棚町で計画している石木ダム事業の必要性について再評価する「公共事業監視委員会」が開催されるのを前に市民団体が、委員会への「要望書」を提出しました。

県に要望書を提出したのは「石木ダム事業の公正な再評価を求める市民の会」です。

県の「公共事業評価監視委員会」は事業着手から10年以上が経過した公共事業について必要性を再評価するため開かれているもので、石木ダムについては今年度の委員会で、5年ぶりに審議が行われる予定です。

市民団体は、佐世保市の水需要についても県の委員会で再評価の審議を行うことや委員として、治水、利水の専門家を任命することを求めています。


石木ダム事業の公正な再評価を求める市民の会 南 輝久共同代表:
「石木ダム事業の帰趨を決するかもしれないようなそういう重要な再評価。いろんな意見を多角的な意見を聞いた上で(知事に)意見書を提出していただくということが大事ではないかと」

石木ダムの必要性について再評価する県の委員会は今月中に、1回目の会合が予定されています。








