長崎の基幹産業である造船業の人材育成を図るための「研修センター」の入所式が2日朝、行われました。

長崎地域造船造機技術研修センターに入所したのは、この春、県内の造船関連会社など7社に入社した14人です。


センターは長崎の基幹産業である造船業の技術継承を目的に17年前に発足。しかし近年は自動車業界や建設業界などに人材が流れ、6年連続で定員割れとなっています。

吉本ハイテック 田崎 盛人さん(24):
「モノづくりに興味があった。今後(造船業界を)引っ張っていけるようなことができたらいいなと」

久保工業 金子聖弥さん(19):
「長崎の未来を支えたいというのがあったので目指してみました」

研修生は、2日から2か月間、元造船マンらから溶接やクレーン操作など造船技術の基礎について学びます。








