長崎県警本部では、29日、退職する職員の辞令交付式が行われました。

警察官40人、一般職員6人の合わせて46人が辞令交付式に臨みました。

今年の退職者は1982年春以降の採用で、雲仙普賢岳災害の被災地警備や、2度の長崎市長銃撃事件の捜査などにあたってきました。

川口利也 警視長:
「公共の安全と秩序の維持という責務の遂行のため日々、仕事にまい進してまいりました」

式のあと、ともに職務に励んだ後輩たちに見送られ、県警本部を後にしました。


池園直隆 警視長:
「一人で仕事はできませんので、みんなが協力してやるそういったことを気がけてきたつもりではいます。大過なくこられた。自分が請け負った仕事については宿題は残さなかったな…及第点をやって良いかなと思います」

退職者の中には来月から後輩警察官の育成に関わる人もいて、これまで培った知識や経験は次の世代へ引き継がれることになっています。








