「抑止力の強化」中国など周辺国を刺激しないのか

部隊の増強が周辺国に与える影響をどう見るのか。先月から行われた日米合同演習「アイアンフィスト」ここではアメリカ海兵隊と日本の水陸機動団が一体化した訓練が行われました。


有事の際、水陸機動団は日米の枠組みの中、最前線で作戦に当たる可能性があります。その部隊の増強が中国などを刺激する結果につながらないのか?

北島団長は「日本の防衛は特定の国を意識したものではない」としたうえで、次のように答えました。

水陸機動団の北島一団長:
「この水陸機動団の強化は、日本や日本周辺の平和と安定に寄与すると思っています。“抑止力” すなわち “相手に侵略を思いとどまらせる力”=戦争を未然に防ぐ力この強化に繋がるものと認識しておりますし、そのように努めてまいりたいと考えています」
発足6年で3,300人に 強化された島嶼防衛部隊



2018年に創設された当時全体で2,400人だった陸上自衛隊水陸機動団。この6年間で3,300人の部隊に増強され、今またその機能を高めています。
今回発足した《第三機動連隊》そのものの隊員数は620人ですが、これとは別に周辺の《支援部隊》などに330人が新たに増員されていいます。








