長崎北陽台高校で、26日、県内企業の取り組みを知る授業が行われました。


授業は、地元企業の取り組みを知り、地域への関心や愛着を持ってもらおうと1年生を対象に行われ、長崎商工会議所の会員企業など13団体の担当者が、それぞれの事業内容や地域貢献について話しました。

LPガスなどのエネルギー供給事業を手がけるチョープロの荒木ゆいさんは、長崎北陽台高校の卒業生です。

チョープロ取締役 総務人事部 部長 荒木ゆいさん(北陽台25回生):
「グローバル(地球規模)のことを、ローカル(地域レベル)で考えて行動する“GLOCAL(グローカル)”。私たちとしては、ちょっと大それたことを言ってるんだけど、地球温暖化に長崎から挑戦してみたいと(考えています)」

荒木さんは、LPガスに留まらず、2012年にメガソーラー発電事業に参入し、クリーンエネルギーの開発や提案に力を入れていることなどを伝えました。
生徒:
「地元でもこういう企業が、将来のことを思って活動してくれているのはとても嬉しいことです」
生徒:
「都会とかに出ないと企業ってあんまりないのかなって思ってたけど、長崎で将来仕事を探したりできるっていうことが知れた」

生徒たちは、地元企業の取り組みや思いに触れ、地域の課題や、自分の進路を考えるきっかけとなったようでした。








