宮崎県串間市の官製談合事件をめぐり、島田市長は、副市長の福添忠義被告から提出された退職願を受理すると発表しました。
副市長の退職は、今月31日付けとなっています。

串間市副市長の福添忠義被告は、市発注の公共工事をめぐる指名競争入札で、特定の業者に落札させようとしたとして、官製談合防止法違反などの罪で逮捕・起訴されています。

福添被告は、弁護士を通じて副市長の退職願を提出していて、島田市長は、11日、「申し出のとおり、今月31日付けでの退職を認めることとした」と発表しました。

また、後任の副市長について、島田市長は「極めて重要なポストであり市政への信頼を回復していくため適切な時期に市議会に提案したい」としています。

この事件では、福添被告を含む4人が、起訴されています。