宮崎市で熱戦が続くダンロップフェニックストーナメント。2日目は、唯一のアマチュア、杉浦悠太選手が単独トップに浮上しました。
(高橋美苑キャスター)「決勝ラウンド進出がかかるダンロップフェニックストーナメント。2日目がいよいよスタートです」
2日目も多くのギャラリーが詰めかけたフェニックスカントリークラブ。
注目はやはり・・
「松山選手」「やっぱり松山選手」「松山英樹選手です。優勝目指して頑張ってほしい」
その松山は13番、バンカーからのセカンドショットをピン手前1メートルにつけると・・
これを丁寧に沈め、きょう初のバーディーを奪います。しかし松山はきょうスコアを3つ落とし、トータル5アンダーで8位タイ。あす以降の巻き返しを狙います。
(松山英樹選手)「ちょっと風の影響を考えすぎたりというところで最後のほう曲がってしまったが思ったよりスコア以上に(内容は)悪くはなっていないのであしたに備える」
一方、猛チャージを見せたのがディフェンディングチャンピオンで29位タイからスタートした比嘉一貴。
12番パー4ではこの位置からのロングパットを見事に沈め、バーディーを奪います。
また7番パー5の第3打では・・ピン手前2メートルにつけ、この日8つ目のバーディー。
王者の貫禄を見せた比嘉はスコアを5つ伸ばしトータル6アンダー。
4位タイであすの決勝ラウンドに挑みます。
(比嘉一貴選手)「2連覇という部分では頭の片隅に置いて1打でも去年の自分のスコアに近づけるように越せるようにあす明後日その辺をフォーカスして頑張っていきたい」
初出場できのう3アンダーと好スタートをきった日章学園高校出身の小浦和也はスコアを2つ落として迎えた4番の第3打できょう初のバーディーを奪います。
その後は我慢のゴルフが続きますが1アンダー37位タイで決勝ラウンド進出を決めました。
(小浦和也選手)「(決勝に進んで)ひとまず一安心している。あしたは決勝ラウンドなので、行くしかないので上位を目指して結構攻めていきたい」
同じく日章学園高校出身の香妻陣一朗も1オーバー51位タイで決勝ラウンド進出を決めています。
(香妻陣一朗選手)「明日以降スコアを伸ばせられれば上位進出も可能かなという感じはあるので、あしたからまた気持ちを入れなおして頑張っていこうかなという感じ」
そしてきょう単独トップに立ったのはなんと、今大会唯一のアマチュア参加、杉浦悠太です。
杉浦は前半思うようにスコアを伸ばせませんが後半15番ではこの距離のバーディパットを沈めます。
また、18番ではピン横5メートルからのバーディパットで横風を攻略し、トータル10アンダーと2位に3打差をつけています。
(杉浦悠太 選手)「狭いホールでもドライバーをもって攻めていくゴルフをしているのであと2日間も同じように攻める予定なのでティーショットでドライバーを持つところを見てほしい」
それでは2日目のそのほかの主な結果です。

賞金ランキング1位の中島啓太はきょうイーブンパー、トータル6アンダーで4位タイ。
比嘉と同じくきょう、5アンダーと猛チャージを見せた星野陸也は8位タイとなっています。







