高校野球の宮崎と鹿児島、それぞれの県選抜チームが対戦する交流試合を前に、宮崎県選抜チームの合同練習が高鍋町でありました。
高校野球の地区ごとの選抜チームの編成は、これまで海外遠征を伴う国際試合に限り許されていましたが、去年から国内の交流試合でも可能になりました。
これに伴い、去年から宮崎と鹿児島の県選抜チームの交流試合が行われています。
今年の宮崎県選抜には16校から25人の2年生が選ばれていて、3日は高鍋町で合同練習が行われました。
(県選抜チーム・畑尾大輔監督(日章学園))「県を背負って試合をするってことは大きな意味があると思う、自分のチームに戻ったときにこの良さを伝えてもらって、自分のチームもまた良い効果が出るような練習してもらいたい」
球場では夏の甲子園に出場した宮崎学園のエース 河野伸一朗投手や、秋の九州高校野球に出場した日南学園のキャプテン馬乘園康介選手など、ふだんはライバル関係にある選手たちが一緒になって汗を流していました。
(県選抜チーム・馬乘園康介選手(日南学園))「県選抜の練習や試合を経てもっとレベルアップして、絶対に甲子園に行けるような選手になって、それをチームに持ち帰って甲子園に行けるようなチームにしたい」
(県選抜チーム・河野伸一朗投手(宮崎学園))「宮崎はまだ甲子園での優勝がなくて、レベルが高いとも言えないので、甲子園で優勝ができるぐらいの力になればいいと思って臨んでいるので、(交流戦を)2勝して終わりたいと思います」
(県選抜チーム・畑尾大輔監督(日章学園))「高い気持ちを持ってみんなが勝つという気持ちを一つにして、(交流戦で)1勝1敗いうことは考えてないので、2つ勝つという気持ちでやりたい」
交流試合は今月19日に鹿児島市で2試合が行われることになっています。
MRTでは、試合の模様をインターネットで生中継します。







