労災事故を防ごうと、宮崎県延岡市内の工事現場で、26日、安全パトロールが行われています。
これは、延岡労働基準監督署と延岡地区建設業協会が、毎年2回、合同で実施しているもので、26日は、市内の工事現場9か所でパトロールが行われます。
このうち、海岸で、地盤改良の工事が進められている現場では、担当者が、作業の役割分担や重機の使用方法などに問題がないかを確認していました。
(延岡地区建設業協会 中川真一事務局長)
「一つの現場での指摘があれば、協会内で情報を共有して、少しでも安全につながるような運動をずっと続けていきたい」
宮崎労働局によりますと、県内では、今年、先月末までに、建設現場で、あわせて79件の労災事故が発生し、79人がけがをしています。







