宮崎県内の先月の有効求人倍率は1.14倍で、前の月と同じ水準となっています。

宮崎労働局によりますと、県内の先月の求職者数は2万342人、企業の求人数は、2万3238人で、有効求人倍率は、前の月と同じ1.14倍でした。

業種別の求人数は、「サービス業」や「運輸業・郵便業」で増加となったものの、「医療・福祉」などが減少し、全体の求人数は、前の年の同じ月と比べて354人の減少となっています。

宮崎労働局は、「求人の見直しなどにより求人数は緩やかに減少している。今後の物価上昇が、雇用に与える影響に注視する必要がある」としています。