早い人は、29日からゴールデンウィークが始まります。
車で出かける人も多いかと思いますが、気を付けたいのが車のトラブル。
JAF日本自動車連盟は車の事前チェックを呼びかけています。

(下川祥子記者)
「ゴールデンウィーク期間中の車のトラブル。タイヤやバッテリーのトラブルが増える傾向にあるんだそうです」

去年、JAF宮崎支部がゴールデンウィーク期間中、ロードサービスで出動した件数は552件。

出動理由で多かったのは「バッテリー上がり」が165件、「タイヤのパンク」が141件で全体の半分を占めました。

こうしたトラブルを防ぐため、確認したいのがタイヤの空気圧です。

(JAF宮崎支部 押川芳寛さん)
「(タイヤの空気圧は)車を使用していても、使用してなくても自然と低下していくものですので、お出かけ前に燃料を給油される際とか、ガソリンスタンドとかでも空気圧の補充だったり、確認はできますので、お出かけされる際の燃料を入れるときに確認されるのが一番いいのかなと思います」

合わせてタイヤのヒビや交換時期も確認するとよいそうです。

(JAF宮崎支部 押川芳寛さん)
「三角マーク、スリップサインと呼ばれるものがあるのですが、延長線上を辿っていただくと凹凸しているものがありますので、この外側のゴムと外側の物が平たんになっているとタイヤの残り溝が1.6ミリ未満のサインですので、タイヤに1本でもスリップサインが出ていれば大変危険な状態にもなりますし、走行安定性とか制動力だったりに影響が出てきますので、必ずお出かけ前に確認していただきたい」

また、バッテリーの確認も大切です。

(JAF宮崎支部 押川芳寛さん)
「まず、バッテリーに関しては外観をチェックしてください。バッテリーを固定している取り付け金具のゆるみがないか、連結している金属金具の腐食だったり、破損がないかを確認していただいて、バッテリーのふくらみがないかを確認していただければ」

バッテリーは取り付けて2年から3年経つと劣化するということで、JAFは早めの交換をすすめています。

(JAF宮崎支部 押川芳寛さん)
「車は消耗品が多々ありますので、それに気づくことなく事故やトラブルにつながってしまうと思うので、楽しいゴールデンウィーク計画通りに楽しんでいただくためにも事前の点検は必要かなと思う」

お出かけが増えるゴールデンウィーク。楽しい時間を過ごすために車の点検が大切です。