安心・安全な地域社会の実現を目指そうと、警察や防犯の専門家による講話が宮崎県都城市でありました。

これは、都城市や三股町、それに警察などで作る「まもっど!!都城・三股ネットワーク」が開催したもので、23日は、ネットワークに加盟する団体からおよそ50人が参加しました。

まず、警察からは最近の犯罪や交通事故の発生状況の説明があったほか、新紙幣発行に便乗した特殊詐欺に注意するよう呼びかけられました。

そして、地域の見守り活動に取り組むNPO法人ハートムの初鹿野 聡さんが講話を行い、子どもたちが犯罪に巻き込まれないためには地域の人たちの存在が重要であると訴えました。

(NPO法人ハートム 初鹿野 聡 理事)
「バラバラ下校するときも、地域の人が顔を知っていれば、抑止力のある監視者になる。私はいま子供たちのところを、夏休みの間、回って、そこを一生懸命言っている。それに地域も応えてほしい」

ネットワークでは、今後も関係団体と連携して、よりよい地域づくりに努めたいとしています。