年々増加するインターネット上の犯罪被害を防ごうと、宮崎県警察本部は、宮崎市のIT企業の社員を「特定サイバー防犯ボランティア」に委嘱しました。

「特定サイバー防犯ボランティア」に委嘱されたのは、MRTグループのIT企業、デンサンの山下未来さんと田中舜彩さんです。

19日は2人に委嘱状が手渡されたあと、すでにボランティアに委嘱されている社員や宮崎大学の学生と一緒に合同パトロールが行われ、違法なサイトを探して通報しました。

(特定サイバー防犯ボランティアに委嘱 山下未来さん)
「最近サイバー犯罪が増えているというのをよく聞くので、セキュリティ意識を高める一助になればいいなと思います」

県警には去年、サイバー犯罪に関する相談が1978件寄せられたということです。