宮崎県内外の助産師らでつくる団体が延岡市で性教育についての啓発イベントを開きました。
県内外の助産師らでつくる一般社団法人「日本いのち心(こころ)アカデミー協会」は7月の第3月曜日を「性教育を考える日」として、日本記念日協会から認定を受けています。
15日は、これにあわせ、延岡市の結婚式場で性教育について考えるイベントが開かれ、助産師でもある水野弥生代表が講演。
乳幼児期から性教育を行うことで、命の大切さや相手を尊重する心が芽生え、性被害の防止などにつながると訴えました。
(日本いのち心アカデミー協会・水野弥生 代表理事)「小さいときから自分の体を守る知識、相手の身体を尊重する知識を身につけるっていうことも、性教育の一つになってきます。」
また、会場には、性教育に関する絵本を紹介するコーナーや、妊婦体験などができるコーナーが設けられました。
(参加者)「性教育ていうのはデリケートなところだと思うが、0歳から始めることで親と子供、2人ともオープンな関係にして、へだたりないようにするのが大事だと学んだ」
(日本いのち心アカデミー協会・水野弥生 代表)「日々の生活の中で性教育は転がっていることを皆さんに知ってもらって家庭の中で親御さんが性についてお話しする、伝えていくことができるといいなと思って活動している」
水野代表は、今年から、性教育を行える人材の育成にも力を入れていて、様々な立場から性教育を伝えていってほしいとしています。







