入門から関取に、そして新入幕
粉川AN
2007年3月、初土俵を迎えられました。名門、佐渡ケ嶽部屋です。
そして、7年後の2014年11月、夢だった新十両入り。関取となって延岡に帰ってこられました。
当時の延岡市役所にはお祝いの懸垂幕が掲げられ、お祝いの会では
(化粧まわし姿の少年のあいさつ)
「これからも頑張ってください!応援しています!!」
握手をしっかり交わしてもらった少年はあふれんばかりの笑顔。もう、この頃には子供たちの憧れの存在となっていました。
(中学生時代の尾車親方のインタビュー)
「できれば十両まで行って、また、その上を目指していきたいと思う」
(2014年10月当時のインタビュー)
「夢は幕内に入ることですかね。番付の一番上に自分の名前を載せることがそこに行けるように頑張ります」
粉川AN
最初の目標の十両、その後、2018年7月には新入幕と次々と、目標をかなえていきました。
新入幕の際には、新聞の号外も配られました。
そして、地元ではおなじみの光景。後援会のみなさんが集まってお祝いの花火が打ち上げられました。
集まってくださった方々に、お父様があいさつされました。
(尾車親方の父 柏谷正倫さん)
「幕内に上がっても、力強い相撲を見せてくれると思っています」
(尾車親方の母 柏谷多美さん)
「私は一生この日を忘れられない」







