去年4月から努力義務化された自転車のヘルメット着用を呼びかけるキャンペーンが宮崎市でありました。

このキャンペーンは、今月の「自転車マナーアップ強化月間」に合わせて宮崎市が実施したものです。

宮崎市役所前の交差点で行われたキャンペーンには、交通指導員や警察などおよそ25人が参加し、自転車で通勤や通学をする人にチラシなどを配りながらヘルメットの着用を呼びかけました。

県警察本部によりますと、県内のヘルメット着用率は7.7%で全国平均を下回り、九州では最下位だということです。

(宮崎北警察署 外村卓朗交通課長)
「命を守るために大切なものなので、自転車を利用する際はヘルメットを着用して、また、交通ルールをしっかり守って安全に利用してほしいと思う」

今年、県内では先月までに自転車が絡む事故が92件発生し、このうち21件が高校生が絡む事故だったということです。