国家公安委員長兼防災担当大臣を務めた沓掛哲男さんが1月30日、心不全のため都内の病院で亡くなりました。94歳でした。

沓掛哲男さんは金沢市出身で旧建設省に入省後、建設技監を経て1986年の参院選に自民党から立候補し初当選しました。

参院選で初当選を果たした沓掛哲男さん(1986年)

小泉内閣では2005年に国家公安委員長兼防災担当大臣として初入閣しました。

国家公安委員長兼防災担当大臣として初入閣(2005年)

5回目の当選を目指した2007年の参院選では高齢を理由に自民党から公認を得られず、出馬を断念したものの2009年には民主党に転じて衆院選で当選。

2012年の衆院選には立候補せず政界を引退していました。