石川県内の中学生を対象に、人権や差別をテーマにした作文コンテストの表彰式が20日、金沢で開かれました。

全国中学生人権作文コンテストは、法務省が毎年開いていて、ことしは石川県内の83校からおよそ1万の作品応募がありました。表彰式ではダウン症の妹との関わりを文章にした小松市の松陽中学校2年・山本凛音さんと、祖母とのやりとりから差別や偏見を取り上げた小松市の芦城中学校2年・北川敦士さんの作品に最優秀賞が贈られました。

金沢地方法務局によりますと、ことしはいじめや児童虐待をテーマにした作品が2割を占めたほか、戦争や平和、インターネット問題などのテーマが多かったということです。











