印刷大手のTOPPANホールディングスは5日、有機ELディスプレイの開発・製造を行うJOLEDの石川県能美市にある能美事業所の土地と建物を買収したと発表しました。
JOLEDは2015年に設立され、2019年に能美事業所の稼働を始めましたが、コロナ禍や原材料費の高騰などで業績は低迷。ことし3月に民事再生法の適用を申請するとともに能美事業所も閉鎖されていました。
TOPPANは、取得した能美事業所をデータセンターのサーバーや生成AI向けの需要が期待できる半導体パッケージの開発や生産拠点として、2027以降に稼働させる予定です。











