高齢化で除雪が難しい地域で若い世代が雪かきを手伝う金沢市の「雪かきボランティア」事業で25日、学生らと地域住民が協定を結びました。
雪かきボランティアは、金沢市が2006年から取り組んでいるもので、高齢化が進む地域の除雪活動を学生など若い世代が手伝います。今シーズンは21組の団体から参加の申込みがあり、25日の締結式には12組が出席しました。
金沢大学アメリカンフットボール部 定直勇太主務
「ふだん地域の方々に応援していただいている分、ボランティアでお返しをすることで、さらに応援していただけるようにどこの団体よりも頑張りたい」
金沢市材木地区 町会連合会 上坂達朗会長
「やっぱり体格がいいので、昨シーズンは素早い除雪で本当に頼もしく思った。大変心強いなと思っている」
昨シーズンはのべ140人の学生らが雪かきボランティアに参加し、村山卓金沢市長は、「活動をきっかけに地域の魅力を知ってもらい、町の発展につなげてほしい」と話していました。











