本格的な冬の到来を前に、金沢市のスキー場ではリフトの取り付け作業が行われました。作業が行われたのは、金沢市俵町の医王山スキー場です。

冷たい雨が降り続く中、作業員8人が重さ70キロあるペアリフトをワイヤーに引っかけた後、緩まないように金具で固定していきました。作業は15日から始まり、17日までにペアリフト78基と、ファミリーリフト51基が取り付けられました。

金沢市スポーツ事業団の中元大介主査は「今年も暖冬の予想なので、少しでも雪が降ってくれることを願っている。金沢市内から30分程度で来れるので、多くの方に来てもらいたい。初心者コースが多いのでスキーを始めたい人にも来てくれることを願っている」と話していました。

医王山スキー場では、順調に雪が積もれば来月22日からの営業を予定していて、シーズン中はおよそ4万人の来場を見込んでいるということです。