14日、金沢市で公安調査庁や地元の住民がオウム真理教の後継団体への対策を話し合う会議が開かれました。

金沢市昌栄町に拠点を置くオウム真理教の後継団体・通称「山田らの集団」の施設には現在も4、5人の信者が出入りしている姿が目撃されています。

金沢市役所で開かれた会議では、地元住民と市、警察、公安調査庁に加えて、今回から県も参加し、「山田らの集団」に対する団体規制法の観察処分が来年1月に期限を迎えることから全国の自治体や住民が先月、法務省などに対し観察処分を更新するよう要請したことなどが報告されました。協議会では引き続き監視活動を続ける方針です。