来年3月の北陸新幹線開業にあわせて整備された石川・小松駅の西口広場で、マツなどに雪吊りを施す作業が始まりました。雪吊りは北陸特有の重い湿った雪から樹木を守るためのもので、北陸の冬の風物詩となっています。
小松市から委託を受けた造園業者は伝統的な雪吊りの技法「リンゴ吊り」で、高さ6メートルのアカマツに心柱を立て、円すい状に40本の縄を張っていきます。
小松市緑花公園課 清水浩 課長
「今回新幹線にあわせて駅の東西広場を整備して、小松の木をしっかりPRするとともにシンボルとして大きな松を植樹した。ぜひ皆さんに見てもらいたい」
雪吊りは県外からの旅行者やビジネスマンに北陸の冬の風情を感じてもらおうと今年、初めて行われマツやドウダンツツジなどに施されます。











