全国的に感染が流行しているインフルエンザについて、石川県は8日、今後大きな流行が発生する可能性があるとしてインフルエンザ注意報を出しました。11月上旬の注意報発令は過去2番目の早さです。
県によりますと、県内48か所に設けた定点医療機関でのインフルエンザの患者は、10月30日までの1週間で1か所あたりの平均が10.98人でした。
県は注意報の基準となる10人を超えため、8日、インフルエンザ注意報を出しました。これは新型インフルエンザが流行した2009年10月下旬に次ぐ過去2番目の早さで、県によりますと、今年は前のシーズンからの流行が夏以降も続いている状態だとしています。
県では手洗いや、部屋の換気、適切にマスクを着用するなど、基本的な感染対策を徹底するよう呼びかけています。











