林業での労働災害を防ごうと、石川県穴水町では木の伐採作業の研修会が開かれました。

研修会は毎年、開かれていて、実際に木を伐採しながら安全面や技術面を労働基準監督署が審査し採点します。

2日は8人が参加し、退避場所の設定や伐採時の合図などの安全確認をはじめ、チェーンソーやくさびを使い、指定された高さ20メートルほどの杉の木を実際に伐採しながら技術面の確認などを行いました。

石川県では去年11月に加賀市で60代の男性が木の伐採中に転落し、死亡する事故が発生していて、主催者は今後も研修会などを通じ災害防止に務めたいと話していました。