3月8日の石川県知事選挙で初当選した山野之義氏が27日、新しい知事に就任し、「現場に積極的に出て、県民に身近な県政を実現したい」と、新たな舵取り役として決意を述べました。

27日午前9時半ごろ、山野新知事は初登庁し、大勢の職員や県民らの出迎えを受けました。
花束を受け取ったあと、さっそく知事室へと向かい、知事のイスに腰を下ろしました。

◇山野新知事…「先輩方が歴史を作ってくれた重責を受け止めて、仕事をしていきたい」
幹部職員を前にした挨拶では、県民に身近な県政の実現へ、決意を語りました。


◇山野新知事…「現場に出て、地域活動に積極的に関わり、皆さんと同じ思いをもって、石川県の仕事に取り組んでいきたい。どうぞよろしくお願いします」

このあと、就任後初めての記者会見に臨んだ山野新知事は、石川県内19の市、町のトップとは「民間企業に在籍していた際に全員お会いしている」とした上で、4月前半ごろにも、すべての市と町を直接、訪問する意向を示しました。
山野新知事は3月30日に開かれる石川県議会の臨時議会で、新たな副知事に酒井雅洋教育長を起用する人事案を提出する見通しです。











