中古車販売大手「ビッグモーター」の店舗前にある街路樹が不自然に枯れるなどしている問題で、石川県かほく市の店舗では植栽が撤去され、舗装されていたことが分かりました。
ビッグモーターをめぐっては、全国の複数の店舗で街路樹が不自然に枯れていたり、植栽がなくなったりしていたことが分かり、国土交通省などが調査に乗り出しています。
ビッグモーターは金沢市、野々市市、かほく市の石川県内3店舗を運営しています。このうち、かほく市内日角のイオンモールかほく店では、以前、店の前にあった植栽が撤去され、舗装されていることが分かりました。土地を所有するイオンリテールは、ビッグモーター側から事前の相談があったかなど、植栽が撤去された経緯を調べているということです。
一方、店舗前の道路を管理するかほく市は、植栽があった土地は道路の一部ではないとしています。
野々市市三日市の野々市店では、周囲の国道8号や157号を管理する金沢河川国道事務所が26日に現地調査を行いましたが、周辺の街路樹や植栽に異常はなかったということです。また石川県によりますと、金沢市神谷内の金沢店では、周囲に植栽などはないということです。











