地域が抱える課題を地元クリエイターの発想で解決します。この取り組みはJTの地域貢献活動、「Rethink PROJECT」の一環として進められているものです。1作品目は金沢市が官民連携で推進するSDGsへの取り組み、「IMAGINE KANAZAWA 2030 パートナーズ」のメンバー拡充をテーマとしていて金沢で活動する3人のクリエイターがポスターを作成しました。

ポスターには公共の交通機関や地元産の野菜などが描かれていて、“身近なことでも金沢をより良くする行動=SDGsに繋がる”と気づいて欲しいという思いが込められています。金沢市ではこのポスターを今後、イベントや市のホームページなどで活用していきたいとしています。