小松市が運行する自動運転バスが8月18日に再び接触事故を起こしたことを受け宮橋勝栄市長は21日「ご迷惑をお掛けし深くおわび申しあげます。」と陳謝しました。

この事故は8月18日小松駅と小松空港の間のおよそ4.4キロを結ぶ自動運転バスが
西口駅前の交差点からバスロータリーに侵入した際、車両の左側が縁石に接触したものです。バスには乗客11人が乗っていましたがけが人はおらず、歩行者や他の車への接触もありませんでした。

宮橋市長は記者会見で「心配、ご迷惑をおかけし深くお詫び申し上げる」と
謝罪した上で、事故原因については「前回の事故と異なるとみている」と述べました。

一方、「自動運転の技術は、持続可能な公共交通に欠かすことはできない」と強調し、特定の条件の下で走行を完全に自動化するレベル4でのバスの運行に意欲を示しました。
自動運転バスの事故は今年5月に続き2度目で、不具合が見つかった機械を交換したうえで、8月4日に自動運転を再開したばかりでした。











