中国・北京で、人型ロボットのスポーツ大会が開幕しました。
記者
「数十体のロボットが行進しています。一糸乱れぬ動きです」
きのう開かれた開幕式ではボクシングなどのデモンストレーションが行われ、人型ロボットが回し蹴りを披露する一幕もありました。
この大会は去年に続き2回目で、今年は666チーム、2056体のロボットが参加する予定です。
開幕式終了後には早速400メートル走などのスポーツ競技がはじまりました。
記者
「いまロボットが転倒しました」
ただ、なかには100メートルを9秒32で走り切るロボットも。
ウサイン・ボルト選手が保持する人類の世界記録9秒58を超えました。
今月26日まで開かれる大会ではほかにも飲食店での料理の提供などを想定した実用化に焦点を当てた競技も行われ合わせて51の種目で技術を競うということです。
国を挙げて人型ロボットの開発を進めている中国としては、今回の大会を通して技術力をアピールする狙いもあります。
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