金沢港周辺の賑わい創出を図ろうと、電動モビリティを導入した実証実験が19日から始まりました。

金沢港クルーズターミナルに導入されたのは3輪駆動の電動モビリティ=「トゥクトゥク」です。後部座席を含め3人乗り込むことができ1回の充電で40キロほど走行できます。実証実験は去年に続き2回目で、利用者は保険付きで3時間あたり4000円で利用できます。

石川県カーボンニュートラル推進課 佐藤亜希彦 課長
「金沢港はカーボンニュートラルポートを目指している。窓もドアもない車体なので暑くても風を感じながら乗ってもらえる」

実証実験は11月15日まで行われ、県は観光客からのニーズなどを検証した上で、本格導入に向けた検討を進めます。